デジカメ・アナログ的楽しみ方入門・from OSAKA


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ふと、写真の撮り方の本のタイトルについて、考察してみました。

手元にある写真の撮り方の本を見ていると
タイトルって、よく考えているなあとボンヤリ思いました。

それで、自分なりに、出版されている(いた)
いろいろな本のタイトルを調べてみました。
このような分類の仕方でいいのかわかりませんし
見落としもいっぱいあります。
軽い読み物として受け取ってもらえたらと思います。

では・・・


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○可能

 撮れる 分かる (もっと)上手くなる もっと上手になる 
 伝わる 写せる 上手に 上達


○技術 

 テクニック 撮り方 工夫 ワザ 極意 コツ  
 ネタ アイデア 手帖 (ハンド)ブック    
 撮影術 活用(術)


○教える 

 ノート レッスン 学ぶ ワークショップ 講座 教科書 
 入門 はじめての はじめる きほん(基本) 
 プロ(プロの、プロが、プロも) 教えます 


○形容詞・副詞(○○写真) 

 雰囲気 ゆるかわ カワイイ(かわいく) カッコイイ 
 キレイに(キレイな) ステキに かんたん(かんたんに)


ザッと、こんなところでしょうか。
その中で目立ったのは、「上手(く)」という言葉でしょうか。
やはり、だれでも上手くなりたいわけですから
タイトルの中に「上手(く)」という文字が入っていると
ズバリ、インパクトがあるようです。

あと、「プロ」という文字にも弱いみたいです。(笑)
東大阪に生息する得体のしれないオッサンより、
教わるのは専門家のほうが間違いないという
みなさんの賢明な判断の基準になりますから。(納得笑)

でも、本のタイトルだけではなく
自分の写真に付けるタイトルも難しいですね。
言葉って、不思議で手強い(てごわい)相手です。
タイトルで写真の印象が変わりますから・・・
言葉に負けない写真を撮りたいと思う
平日の小雨の昼下がりです。


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写真における「近景・中景・遠景」について考えてみました・3

3年前に書いた記事にコメントをいただきました。
うれしかったです。だいぶ昔の記事を読んでいただいて。
カメラってなんでもいいんですよね。
自分が撮りたい写真が撮れれば
ケータイのカメラでもいいと思っています。

では、写真における「遠景」についてです。


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「遠景」撮影のポイントは「状況」です。
撮りたい被写体=主役が
どんなところにいるのか、あるのかが分かります。
「遠景」についても撮影距離の数字は関係ありません。

モデルさんがいる部屋がどのようなインテリアか、
ペットや子供たちがいる公園の様子はどうか、
建物が街なかにあるのか、郊外にあるのかかが分かります。

「遠景」撮影はかなり客観的、説明的な要素が入ってきます。
撮りたい被写体を冷静に見るというか
穏やかに、そっとやさしく見る、見守る感じですね。

また風景写真などでは
遠景撮影そのものが被写体になることがあります。
遠景の中に特定のポイントになるものがない場合ですね。
人物などが入っても、それは画面効果のためであって
人物が主役ではないシーンといったところでしょうか。

写真における「近景・中景・遠景」について書いてきましたが
私自身は撮影のたびごとに
これが「近景」撮影だ、「遠景」撮影だと
考えて撮っているわけではありません。

近づきたければ近づく、引いて(=離れて)撮りたければ引いて撮る、
それでいいと思います。
まったく考えないわけにはいきませんが
考えすぎて呼吸困難になるのもしんどいです。

よく「写真は引き算である」と言われますが
必ずしもそうではない撮影、つまり「写真は足し算である」撮影も
いっぱいあるわけです。
セオリーにこだわって窮屈な撮影になってはつまりません。

写真における「近景・中景・遠景」についての考え方は
撮影後に自分の撮影の癖みたいなものを点検、発見(!)する時に
参考にしてもらえればいいと思います。

「アップの写真が多い」とか
「撮影距離が近づきたいのか離れたいのか、はっきりしていない」とか
「もっと状況のわかるカットも撮っておけばよかった」とか
「同じ距離感ばかりで撮っている」とか
そんなふうでいいのではないでしょうか?



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