3 テーマを決めない・「ちょこすな散歩写真」ガイド - 「ちょこすな散歩写真」案内

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ソール・ライターの言葉

有名人よりも、雨の水滴を撮るほうが面白いんだよ。                                                                                                                                                                  

晴れだった

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3 テーマを決めない・「ちょこすな散歩写真」ガイド

写真の撮り方の本などを読むと
よくテーマの大切さが言われています。

「テーマをハッキリさせて撮影しないと伝わりません」とか
「オリジナルのテーマを見つけることができるかで勝負が決まる」とか。

テーマというのは「主題」ですが
写真の場合は、具体的なモノや具体的なコトですよね。
目に見ることが出来る何かです。

花や風景、お祭りやパレードや催し物、出来事など、
いわゆるジャンルといわれるものが思い浮かびます。
あるいは、赤とか、喜びといったようなちょっと抽象的なモノもありますが
その場合は、赤なら赤を連想する具体的なモノになると思います。


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確かにテーマを決めると撮影がスムースに行きます。
それに集中しますから見逃すことはあまりないでしょう。

いっぽう、「ちょこすな散歩写真」ではテーマを決めないで撮影しています。
言い換えると、すべての被写体がテーマになります。
つまり、あまりテーマという言葉は意識しないで撮っています。

むかし、ある写真家が
「テーマは向こうからやってくる」みたいなことを言っていましたが
テーマにこだわらなくてもいいんだよ・・・そういう意味だと思いました。

出かけてみないと、撮影してみないと、家に帰ってチェックしてみないと
どんな写真を写すことになるか、どんな写真が写っているのか分からないのが、
「ちょこすな散歩写真」の面白いところだと思っています。

言ってみれば、行き当たりばったりの写真撮影なのですが
もともと写真というものには、そういうところがあるのではないでしょうか?

季節、時期、天候、人出、時間帯、予測できない出来事、
期待外れ、あるいは期待以上の事がら、
そういうものに左右されることがあるのが写真だと思います。


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もちろん、テーマを決めて撮影するのも楽しいと思います。
テーマに合った被写体を探して、見つかった時はうれしいですよね?

ただ、テーマを決めて撮影すると、そのことにだけ集中してしまい
もしかすると面白いものがあっても、気が付かないで通り過ぎてしまうかもしれません。
見ている=目には入っているのに、見えていない=認識していないということですね。

余計なお世話かもしれませんが
せっかく撮影に出かけてきているのですから、それではもったいない気もします。

「ちょこすな散歩写真」はテーマを決めず、行き当たりばったりで
目に入ったモノ、気になったモノ、面白いと思ったモノ、よく分からないモノ、
そんなモノを片っ端から撮影する欲張りな写真なのです。




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