世界は自撮りのために - 「ちょこすな散歩写真」案内

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なにかがちがう

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ゲイリー・ウィノグランドの言葉

私にとって写真の特性とは、わずかばかりの現実性
たとえそれがどんなにささいなものであれ、
フィルム上にとらえることなのだ。
そのあとに、もしその現実性が私以外のだれかにとって
何らかの意味を持つことがあればそれはそれでいい

世界は自撮りのために

ずっと前のことですが、
「世界は二人のためにあるの~♪」という歌が流行りました。

今、「世界は一人のためにあるの」ではなく
「世界は自撮りのためにあるの~♪」という歌が聞こえてきそうです。

公園などで写真を撮っていると、
みなさん、私のそばをスイスイと撮影して通り過ぎていきます。

カシャッ!


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写真を撮っている自分はまるでコソ泥ではないですが、
コソ撮りしているような気分になってきます。

軽やかに撮影していく人たちが、ちょっと眩(まぶ)しいです。

「自撮り」という言葉がありますか、これは自分一人だけということではなく、
自分を含めた自分たちという、広い意味でも使っていいのかもしれません。

旅行のパンフレットなどを見ると
観光地やお店で自撮りを楽しむ人たち(たいていは若い女性)のカットが
たくさん載っています。

今、


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料理は食べて味わうモノではなく、自撮りして味わうモノ、

景色は眺めて楽しむモノではなく、自撮りして楽しむモノ、

旅行は観光するために行くモノではなく、自撮りをするために行くモノ、

イベントは参加するモノではなく、自撮りをして投稿するためのモノ

街はショッピングするためのモノではなく、
自撮りをしてスター(古っ・笑)を演じるために出かけるモノ・・・

何だか、

世界のすべては自撮りのためにあるようにも思えてきます。

カシャッ!~♪




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