「ローアングル」について気になったこと - 「ちょこすな散歩写真」です。

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ゲイリー・ウィノグランドの言葉

私にとって写真の特性とは、わずかばかりの現実性
たとえそれがどんなにささいなものであれ、
フィルム上にとらえることなのだ。
そのあとに、もしその現実性が私以外のだれかにとって
何らかの意味を持つことがあればそれはそれでいい

ぐらり

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「ローアングル」について気になったこと

写真の撮り方の本などで
小さなお子さんやペットなどをしゃがんで撮った
「ローポジション」+「水平アングル」の写真を
「ローアングル」と説明されていることがあり、少し気になります。

カメラを上に向ければ「ローアングル」になるわけで
カメラの位置=ポジションは関係ないからです。

それと

ふだんは「水平アングル」でモノを見ていることがほとんどなので
極端な「ローアングル」や「ハイアングル」で撮ると
ちょっと(かなり?)視覚的にインパクトのある写真になりますが
それをその写真の持つ強さと勘違いしやすい気がします。

超広角レンズで樹木や建物などを「ローアングル」で撮ると
覆いかぶさるように写るので迫力は出ます。
でも、それはレンズとアングルのせいだと思います。

「ローアングル」や「ハイアングル」は
ハッキリした意図がない撮影では多用しないほうがいいと言われるのは
視覚的なインパクトさは使い方、使いどころが難しいからです。

もちろん迷ったらとりあえず撮影しておいて
帰ってからじっくり検討、判断すればいいと思います。

画面の迫力を追いかけることにこだわり過ぎると
写真の面白さから遠ざかっていくような気がします。


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