同じところでも無限に撮ることが出来るということ
2018-05-01|写真のこと、考えたこと
大阪城公園はダントツで撮影しています。
たぶん、最近5,6年の撮影の半分くらいはここだと思います。
別に大阪城公園にこだわりがあるわけではなくて、
被写体は何でもいいし、写真が撮れればどこでもいいのですが。
あえて言えば、
撮影に出かけやすいこと、だだっ広いこと、馴染んでいること、
街中よりはそれほど人目を気にしなくて済むこと・・・
そういったことが理由でしょうか。
もう何回撮影したでしょうか?
「そろそろ、もう撮るところはないやろ」なんて思って
撮影に出かけるのですが、何となく撮れてしまうんですよね。
もちろん同じような写真ばかり、ワンパターンの写真ばかり撮っています。
でも、まったく同じ写真は2度と撮れない気もします。
その気になれば、いえ、ならなくても
同じ被写体でも無限に撮ることが出来る・・・
それが写真の面白さだと思います。
もちろん厳密には無限にということではないですが
気分的には撮り続けられる気にさせられるのです。
写真を撮るということは、別に新しいことを追いかけなくてもよくて
同じようなことを繰り返し繰り返し飽きもせず
淡々と続けることなのかもしれません。




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たぶん、最近5,6年の撮影の半分くらいはここだと思います。
別に大阪城公園にこだわりがあるわけではなくて、
被写体は何でもいいし、写真が撮れればどこでもいいのですが。
あえて言えば、
撮影に出かけやすいこと、だだっ広いこと、馴染んでいること、
街中よりはそれほど人目を気にしなくて済むこと・・・
そういったことが理由でしょうか。
もう何回撮影したでしょうか?
「そろそろ、もう撮るところはないやろ」なんて思って
撮影に出かけるのですが、何となく撮れてしまうんですよね。
もちろん同じような写真ばかり、ワンパターンの写真ばかり撮っています。
でも、まったく同じ写真は2度と撮れない気もします。
その気になれば、いえ、ならなくても
同じ被写体でも無限に撮ることが出来る・・・
それが写真の面白さだと思います。
もちろん厳密には無限にということではないですが
気分的には撮り続けられる気にさせられるのです。
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