ギャリー・ウィノグランドではなく、ゲイリー・ウィノグランドでは? - 「ちょこすな散歩写真」です。

conv0001_201811071612052ce.jpg


桑原甲子雄(きねお)さんの言葉

写真をとるというのはなんと無償の行為なのだろう。・・・ わたしのばあい
テーマモチーフストーリーなにもないのだ。

                     (日本カメラ 2014年1月号 P171より)

ぐらり

どれか写真をクリックすると「アルバム」のページが開きます。<>で次の写真が見れます。写真をクリックすると大きくなり、もう一度クリックすると元の大きさに戻ります。

ギャリー・ウィノグランドではなく、ゲイリー・ウィノグランドでは?


「インスタグラムと現代視覚文化論」という本を読んでいたら、
ちょっと気になる表記(本文とは逆からなのでP16ではなく、P 一六に )に
出会いました。

写真史には必ずと言って出てくるアメリカの写真家なのですが
ふつう、ゲイリー・ウィノグランドと言っているんですよね。

外国の人の名前の読み方が以前と違ってくることがあります。
アッジェにしても前はアトジェみたいに書かれていました。

それでもしかしたら読み方が変わったんかと思って検索してみたのですが
どうも違うようです。

Garry Winograndと書くのでそのまま読んだのでしょうか?
もしかすると、この文章を書いた人の勘違いでしょうか?

細かいことですが、やはり
一般的なゲイリー・ウィノグランドという読み方のほうがよかったように思います。

ウィノグランドは56歳の若さで亡くなっているのですが
死後、膨大な数の未現像のフィルムや、
現像済みでもプリントがなされていない、こちらもたくさんのフィルムが見つかるという
ちょっと写真家の鑑みたいで、カッコいいという言い方は失礼なのですが
そんなエピソードを残してくれた写真家なんですね。


conv0007_20180817113645336.jpg



conv0002_20180817121007af7.jpg



conv0004_201808171136370b7.jpg






にほんブログ村へ

↑↑写真のブログランキングに参加しています。                      クリックは記事更新の励みになり、とてもうれしいです。


コメント
非公開コメント