写真は「フレーム・イン・フレーム」の画像です。 - 「ちょこすな散歩写真」です。

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清野賀子さんの言葉

写真家は写真の後ろに隠れているべきであり、

写真をめぐって、その舞台裏を語ることには、

ほとんど意味がない

こうようきぶんで

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写真は「フレーム・イン・フレーム」の画像です。



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人間の目には一度に見える範囲=視野があります。
人間は首や体を動かして、ぐるっと見渡すことが出来るので、
全体が見えているように思ってしまいます。

でも、実際は視野というフレームの中のものを記憶して
それらを、つなぎ合わせて頭の中で全体として作り直しているんですね。

写真を撮る時にはファインダー、あるいは液晶の背面画面を見るわけですが
それもフレームです。

つまり、写真は「フレーム・イン・フレーム」の画像なのです。

そう考えると写真という画像は
とても限られた部分しかとらえることが出来ないと言えそうです。

たとえ広大な風景を1枚の写真に収めたとしても
世界という空間の広がりは、人間から見たら無限ですから、
それはやはり相対的には、極一部分と言えると思います。

写真家は世界の中で主体的に活動しているように思えますが
本当のところは、お釈迦さんの手のひらの上の孫悟空なのかもしれません。


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