「ライトアップ」「イルミネーション」「プロジェクションマッピング」と「カメラオブスクラ」 - 「ちょこすな散歩写真」です。

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桑原甲子雄(きねお)さんの言葉

写真をとるというのはなんと無償の行為なのだろう。・・・ わたしのばあい
テーマモチーフストーリーなにもないのだ。

                     (日本カメラ 2014年1月号 P171より)

ぐらり

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「ライトアップ」「イルミネーション」「プロジェクションマッピング」と「カメラオブスクラ」


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「ライトアップ」「イルミネーション」「プロジェクションマッピング」・・・
光るものは人間を元気づけます。

「もっと光を!」

でもそれらは夜という闇や部屋の中に闇があるからこそ成り立ち、際立つのです。
まっ昼間に「ライトアップ」をしたら「電気を無駄使いするなッ!」て怒られますよね。

カメラという言葉は
「カメラ・オブスクラ、またはカメラ・オブスキュラ=暗い部屋」から来ています。
つまり、カメラは「暗い箱」です。

カメラの中、人間の頭の中、それらが暗闇だからこそ
写真が写せて、ものを見ることが出来るのです。

そう考えると光は闇がなければ存在できないとも言えます。

「ライトアップ」「イルミネーション」「プロジェクションマッピング」・・・
そういったものを楽しんだ後には
ちょっぴり、闇のことも思いやってもいいのではないでしょうか?






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