写真と「断○○」・要らないものを捨てるということ - スナップ・風景・まち・・・そして写真。

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清野賀子さんの言葉

写真の意味があるとすれば、

「通路」みたいなものを作ることができたときだ。

街はもっと美しい

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写真と「断○○」・要らないものを捨てるということ



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「断○○」なんとかありますよね。
そのことについては、言葉以外にはよく知らないのですが
「ホントに捨てる」ということはとても難しいことだと思います。

「自分は要らないものはすべて捨てた」という「思いそのもの」は
やっぱり捨てられないのではないでしょうか。

「思い」は目に見えないですから
しっかりと心の手で握ったままでいても気が付かないのかもしれません。

写真撮影でも「要らないものは画面から省きましょう」とよく言われるのですが
ことはそう単純じゃないんですよね。

迷いに迷うのが撮影だと思います。
「写真に正解はない」ということは時々カメラ雑誌の記事などで目にしますが
言い換えると「どの撮り方をしても正解だ」ということでもあるんですね。
「写真に正解という言葉はふさわしくない」ということだと思います。

ファインダーやモニターを見て要る気もするけれど画面を整理するために、
思い切って捨てて「エイ、ヤッ」とシャッターを切っても
何だかスッキリしないことってありませんか。

そうなんです。

写真家というのは思い切って捨てたものの
そのことに未練タラタラな人のことを言うのではないでしょうか。

そして、「あの時、あーすればよかった」とか言って、
いついつまでも後悔ドンドンの人のことを言うのではないでしょうか。

写真家に「安息の日々」は決して訪れることはないのかもしれません。
写真家の辞書には「スッキリ」はないのだと思います。





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