同じ被写体を10人のカメラマンが撮ると10通りの写真になるのでしょうか? - スナップ・風景・まち・・・そして写真。

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清野賀子さんの言葉

写真の意味があるとすれば、

「通路」みたいなものを作ることができたときだ。

街はもっと美しい

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同じ被写体を10人のカメラマンが撮ると10通りの写真になるのでしょうか?



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とても単純に言うと
同じ被写体を10人のカメラマンが撮ると10通りの写真になりますよね。

それが写真の面白いところだと思うのですが
それらの写真から受ける感じは、じつはとても似通っていることがあります。

それはたぶん、同じような写真に対する考え方、
大げさに言えば写真美学みたいなものが同じだからではないでしょうか。

最近は時たましか訪れないのですが
以前はよく訪れていた日本最大の写真投稿サイトとかあります。

私には撮れないような上手な作品ばかり投稿されていましたが
ジャンルに関わらず、どの作品もみんなよく似た感じがしました。

それらの作品の違いが分からないのは
私に作品を見る目がないからだと言えばそうなのかもしれませんが。

やはり、共通した写真観、写真美学みたいなものが
その根っこみたいなところにあるのではないかと思います。

いえ、共通した写真観の写真家の方たちが集まっていると言ったほうが
いいのかもしれませんね。

そもそも写真はカメラという機械を通したアートなので
違いをアピールするのはとても難しい気もします。

作品といっしょに、カメラやレンズの名前を記載したりしますが
レコードジャケットにレコーディングに使った楽器名の記載は(たぶん)ないように
他のアートでは珍しいことではないでしょうか。

カメラ雑誌で特集のほとんどがカメラやレンズなどについての記事ばかりなのは
写真はカメラやレンズしだいのアートだからかもしれません。





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