- あなたも「ちょこすな散歩写真家」になれる!

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4月は桜色の風がよく似合う

どれか写真をクリックすると「アルバム」のページが開きます。<>で次の写真が見れます。写真をクリックすると大きくなり、もう一度クリックすると元の大きさに戻ります。

5枚組写真「さくら、さくらん」


桜が咲き乱れていました。

そこに数本咲いているだけだと、ただ綺麗に感じるだけですが
広い範囲にわたって桜で覆われると
その一帯はこの世でないように思えてきます。

天国か、極楽か・・・

まあ、散ってしまうと現実に戻されるのですが。
夢から覚めるみたいに。


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構図はバランス感覚 ・あなたも「ちょこすな散歩写真家」になれる!4

多くの人が安定している、バランスがいいと感じる共通する部分を
法則みたいにまとめたものが絵画の構図で、
それを写真の撮影に応用したものが構図法だと思います。

誰もがバランスがいいと感じるのが構図法ですから
そこには個性が入り込むことは出来ません。
個性的な「三分割法」というのはないのです。

プロのA先生の解説する「三分割法」も、プロのB先生の解説する「三分割法」も
説明の仕方はそれぞれ個性的だとしても、言っていることは同じなんですね。

個性的な「三分割法」の写真という言い方は
「三分割法」で撮られた、個性的な写真ということで
「三分割法」そのものが個性的だということではありません。


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写真の構図というのは、その写真家独自のバランス感覚だと思います。
それで、理屈では写真をする人の数だけ構図はあるといえます。

おおげさで、変な例えかもしれませんが
異性の好みをその人独自のバランス感覚だとしたら
それぞれ、みんな微妙に違っていたから人類は滅亡しなかったのかもしれません。

写真の場合も、共通するところはあるにしても
そこから、はみ出すところがあり、それがその人の個性だと言えると思います。
構図法から抜け落ちたところに、もしかすると個性があるのかもしれません

写真の場合、構図は法則とかセオリーといった理論的なモノよりも
もっと感覚的というか直観的なモノだと思います。

写真の本などで構図法の解説をよく見かけます。
その記事の解説に合った作例写真が載っていますが
その作品は、著者であるプロの方が解説用に、わざわざ撮ったものなのでしょうか?

間違っていたらゴメンナサイなのですが、おそらく、これまでに撮った作品の中から
解説に合った写真が選ばれているのではないでしょうか?


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絵画の場合は構図が最初にありきだと思われますが
写真の場合は構図は結果であって
撮影した写真をチェックする時の参考にする一つが構図法だと思います。

もちろん構図法に基づいて写真を撮ることは出来ますし
そのようにして撮っている写真家のほうが(圧倒的に?)多いでしょうね。
ほとんどの人がバランスのいい上手な写真と感じるからです。

それで、写真が上達するには構図法をマスターすることが
いちばんの近道だと言ってもいいと思います。


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ただ、写真の場合の構図がその人独自のバランス感覚だとしたら
それは誰からも教えてもらうことは出来ないし、
自分で考えても分かるものでもない気がします。
「正しい構図法」というのはないので判断をする基準がないからです。

また、自分なりの構図と一般の構図法とは別のモノとして分けて考えたほうが
写真を楽しめると思います。
構図法は枠であり、型ですから、ガチガチで窮屈に感じるところがあるからです。

写真を撮ってみて初めて
「こんな写真になった」というのがホントのところではないでしょうか?
いろんな人のいろんなバランス感覚をそれぞれで見せ合い、楽しむのが
写真の面白いところ、魅力だと思うのですがどうなのでしょう?

実際に写真を撮る時に、構図だとか個性的だとか考えている暇はないと思います。
「ちょこすな散歩写真」はそのようなことはあまり考えずに
ひたすらにシャッターを押し続ける写真のことです。





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テーマを決めない・あなたも「ちょこすな散歩写真家」になれる!3


写真の撮り方の本などを読むと
よくテーマの大切さが言われています。

「テーマをハッキリさせて撮影しないと伝わりません」とか
「オリジナルのテーマを見つけることができるかで勝負が決まる」とか。

テーマというのは「主題」ですが
写真の場合は、具体的なモノや具体的なコトですよね。
目に見ることが出来る何かです。

花や風景、お祭りやパレードや催し物、出来事など、
いわゆるジャンルといわれるものが思い浮かびます。
あるいは、赤とか、喜びといったようなちょっと抽象的なモノもありますが
その場合は、赤なら赤を連想する具体的なモノになると思います。


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確かにテーマを決めると撮影がスムースに行きます。
それに集中しますから見逃すことはあまりないでしょう。

いっぽう、「ちょこすな散歩写真」ではテーマを決めないで撮影しています。
言い換えると、すべての被写体がテーマになります。
つまり、あまりテーマという言葉は意識しないで撮っています。

むかし、ある写真家が
「テーマは向こうからやってくる」みたいなことを言っていましたが
テーマにこだわらなくてもいいんだよ・・・そういう意味だと思いました。

出かけてみないと、撮影してみないと、家に帰ってチェックしてみないと
どんな写真を写すことになるか、どんな写真が写っているのか分からないのが、
「ちょこすな散歩写真」の面白いところだと思っています。

言ってみれば、行き当たりばったりの写真撮影なのですが
もともと写真というものには、そういうところがあるのではないでしょうか?

季節、時期、天候、人出、時間帯、予測できない出来事、
期待外れ、あるいは期待以上の事がら、
そういうものに左右されることがあるのが写真だと思います。


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もちろん、テーマを決めて撮影するのも楽しいと思います。
テーマに合った被写体を探して、見つかった時はうれしいですよね?

ただ、テーマを決めて撮影すると、そのことにだけ集中してしまい
もしかすると面白いものがあっても、気が付かないで通り過ぎてしまうかもしれません。
見ているのに見えていない状態ということですね。

余計なお世話かもしれませんが
せっかく撮影に出かけてきているのですから、それではもったいない気もします。

「ちょこすな散歩写真」はテーマを決めず、行き当たりばったりで
目に入ったモノ、気になったモノ、面白いと思ったモノ、よく分からないモノ、
そんなモノを片っ端から撮影する欲張りな写真なのです。




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